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どうしても。
どうあっても、
僕に彼女を泣かせることは出来ない。
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いちばんじゃなくても
君が僕のこと考えてくれてるってわかったら
それが素直にうれしい。
そして正直、ちょっとかなしい。
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かなしいのは
いつもどうしてもうまくいかないと感じながら別れるのに、それでも、またお互いを求めることだろうか
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はやく、
はやくあなたにあいたい。
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あなたのことばにわたしが笑って泣いたことをあなたが知らなくてもそれでもいいや。
あなたがここにいてくれさえすれば、
わたしは何があってもしあわせなのです。
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あなたとの価値観は180度違う。
この心は海の底の暗い泥をぐちゃぐちゃとかき混ぜるような、そんな重みを願っていて
あなたの心はさらさらした砂の山を握っては離し握っては離しするような、決して辿り着けはしないその山の頂上へと一人で登っていくようなそんな孤高を願っているから
それらはけして混じりあわないいわばねじれの関係ってやつ。
それでもここに立っているのはただ、あなたが好きだから側にいたいからそれだけで
それだけで満足するよとそう言ったはずなのに
その声が届かないと
その温もりが得られないと
その手がないと、とてもさびしい。
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行き詰まって何もかも嫌になったらね
君の、「泣いても良いよ」って言葉
思い出しては泣いてるよ
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ほんとにほんとうに心が狭い、私を許してね。
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件名:よんだ?
〈本文〉
こにちわ。キヨスミだよー。
よんだ?
ばいばい。
キヨスミ
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私はあのひとのお家に遊びに行って
あのひとが、
アイスクリームをスプーンですくって私の持つグラスの中にすべらせたらたちまちグラスの中はきれいな青色に染まって。
それを見てはしゃぐ私を見てあのひと、
笑ってた。
しあわせだった。
私、しあわせだったよ。
ゆめじゃなければよかったのに。
ねえどんなに私がうれしかったか
あなたは知らないでしょう。
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たとえば散らかった部屋とかパソコンのキーの間に溜ったホコリとか午前零時を過ぎた頃に回ってくるメーリングリストとかオフラインの友達の書き込みをネット上で見たこととか、
そういうことすべてに苛々するくせ
直ってないね。
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寂しいのに寂しかったはずなのにそんな電話一本で立ち直れないと思ってたのに、
あなたってなんて偉大なんだ。
寂しいのは変わらないんだけどね、それでも今はまだ。
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持つものは持たないものの気持ちはわからない、というのが私の持論。
それなら、私は持たないものでありたい。
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二つのことを同時にできなくて、それって社会ではうまくやって行けない。
あたしもっと器用だったはずなのに。
器用で立ち回りうまくて要領が良かったからいつも褒められていたのに。
いつのまにこんなふうにみんなに迷惑ばかり。
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苦しくて楽になれるのなら何でもすると思ったけど、その前に君を楽にしてあげられるのなら何でもすると思った。いなくなりたいには理由が二つあるのだろう。いてもしょうがないと解放されたい。あたしはあなたが好きで好きで、それでもあなたはあたしのものにはならない。それならあなたのために何でもしてそれから去りたい。あなたのいなくなるこの世界をどうにかしようなんて思わない、あたしはあなたを心からすきだから。あなたには愛する愛すべき人がいてあたしにはいないからあたしはこの思いを誰に聞いてもらえば良いのだろう。あたしにも正しく愛すべき人がいればいいのに。そんなふうに。
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